[コダック ロゴ] [構図]
はじめに
関心の的を際立たせる
最適なカメラ アングルを使う
接近する
線を使ってで関心を引き、構図を調和させる
背景に注意
フレームで写真を撮る
アクション写真
望遠レンズのアクション写真

よい写真を撮るためのガイド

はじめに


第 2 の被写体としての気球のイメージ メインの被写体を補い、バランスのよい構図にするために、写真に第 2 の被写体を含めるときがあります。第 2 の被写体を取り込むときは、ファインダーを覗いて、メインの被写体から注意をそらすことのない位置に決めます。2 つの気球が同じサイズに見えてしまうと、動きのない、面白味に欠ける構図になります。

撮影者:Harold Clem KINSA/コダック写真コンテスト

傑作といえる写真の多くは、偶然の産物ではありません。展示会で賞賛される写真は、シャッター チャンスがよかったように見えることがあります。しかし、たいてい撮影者が工夫して創り上げたものなのです。どうしたら写真を創造的に撮影できるのでしょう。まず、ここで説明するよい構図のルールを学ぶことです。これらのルールを学んだあとでは、よい構図の写真のほとんどは、入念に計画されたこと、写真を撮る最高の瞬間を辛抱強く待って、あるいはすばやく感じとって撮影されたことがわかるでしょう。しかし、それは思ったより簡単です。写真の被写体を探しているとき、構図のルールも合わせて考えるようになり、やがてそれが自然と身についていることに気づくでしょう。

写真の構図は、写真の中の被写体を決め、配置するだけです。配置には、人物や物を一定の位置に置くようにして決められる場合があります。または、視点の選択によって配置が決まる場合もあります。カメラを別の位置に動かすだけで、まったく別の構図に変えられます。動きのある被写体の場合、最高のカメラ位置を決め、構図の中で被写体が最もよい位置になったときにシャッターを切る、その瞬間を待ちます。

ボートは、誰もがその大きさを知っている対象なので、ともに配置することによって大きな船体の抽象的な形を見る人にわかりやすくしています。

撮影者:Robert Reeves KINSA/コダック写真コンテスト

ボートと大きな船のイメージ

よい写真を撮るのためのルールがどんな場合でも一定で変わらないというわけではありませんが、構図の原則を守ると、被写体の配置や表現で大きなミスを犯さないようになるでしょう。

構図のルールに従っておけばそれほど時間をかけなくても、写真に最適な配置が決まります。撮影者には、多少なりとも芸術的才能があるので、まもなくよい構図がほとんど反射的にわかるようになります。ある位置に人物や物を置くことが大切であると気づくようになります。人物がカメラに目を向け、目をそらさないことも大切です。動きの速いオブジェは、その前方にスペースを入れると、これからどこかへ行こうとしている感じが出ます。明るい色調や色は人目を引くので、写真の最も重要な要素が一番輝き、明るく、カラフルでなくてはならないことを覚えておいてください。
キリンのイメージ 写真を通して自分自身をユーモラスに表現する人は多くいます。ユーモラスな被写体は、動物園を始めとしていたるところで発見できます。被写体を発見することは、ひたすら探し続けるだけと感じることが多いものです。

撮影者:Sally Melink KINSA/コダック写真コンテスト

再確認すること:構図を決めることは、写真に写す被写体を効果的に選択し、配置するだけのことです。ここで説明したことに従えば、あとは経験を積むとこの被写体について多くのことを学んでいけます。ファインダーを覗くとき、最終的にどんな写真にしたいかということに意識を集中させてください。


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